どーもけんちく(@keibaningen)です!
土曜日はぼろ負けでした笑
まじでお金ない。やばい。
ってことで明日は日曜日は絶対に勝たなければいけない。
アルゼンチン共和国杯については意外と自信ありなところがあるのでここで巻き返しておきたい。
では最終予想行きましょう!
◎パフォーマプロミス 牡6 C.オドノヒュー 56
休み明けにはなるが休み明けでも走るタイプで問題はない。調教の動きも上々で仕上がりの良さは見てわかる。東京コースは相性が良いし上がりを使える馬なので直線勝負になればこの馬が強いはず。自身の本命です!
◯マイトオブリガード 牡4 四位 55
条件戦を連勝し2度目の重賞参戦。左回りは実績があるし東京に関しては3戦3勝と相性が良い。今回は前目でというよりは中団ぐらいでラスト直線勝負に持ち込みそうなのでこの馬も上がりを使えるので昇級戦にはなるが力は出せそう。1度使われて気合乗りも良さそう。
▲ルックトゥワイス 牡5 北村友 54
条件戦ではあるがデビューから13戦して馬券に絡まなかったのは2回。斤量が前走より−3キロは大きい。この馬も上がりは使えるが勝ちきれない感が毎回否めない。不安材料としてはそのぐらい。2、3着固定馬券は面白そう。
△アルバート 牡7 田辺 58.5
同レースは2戦して2着と4着で相性は悪くない。このメンバーなら確かに実力上位だがやはり気になるのは斤量と騎手とステイヤーズSの3つ。この馬にとっては58キロ以上は意外と境界線で58キロ以上を背負って馬券になったのは1回のみ(1-0-0-5)。またエンジンのかかりが遅いタイプなので日本人騎手との相性も悪い。ましてや初めて田辺騎手とのコンビなので少し不安。あとは前走の京都大賞典で仕上がりすぎていてここはステイヤーズSの叩き説も。少し不安が多いので重い印はつけづらい。抑えまで。
△ノーブルマーズ 牡5 高倉 56
本格化の片鱗を見せはじめた1頭。正直この馬が強いと思ったことがあんまり無い。斤量は宝塚記念で58キロをこなしているので不安はない。不安材料としては休み明けと乗り込み不足部分。内枠に入ったことと少数頭はこの馬にとってはプラスか。
△ガンコ 牡5 三浦 57
オールカマーを叩いての参戦。調教は三浦騎手を乗せ上々の動きを見せている。内目の枠で少数頭なのでおそらくポジションは取れるしロスのない競馬はできそう。ただ上がりが速い馬ではないので東京コースがどうか。不安材料をあげるなら斤量とコース。
以上の6頭に印をつけたいと思います!
人気しそうなところで言えば
ウインテンダネス
目黒記念を勝ってはいるが斤量が増える今回はどうか。東京コースも勝ってはいるがそこまで評価できるほどではない。休み明けの京都大賞典では相手関係が強かったが少し負けすぎな印象。そこまで評価はできない。外枠なのも痛い。基本的には消し。当日の馬場次第ではよくて抑え。
エンジニア
前走の新潟記念4着は評価できるがここでも能力的には中の下といったところ。内枠はプラス材料で東京コースも相性はいいが距離が伸びるここでは厳しそう。内枠有利な馬場ならといった感じ。まぁ消しかな。
以上です!
2歳戦は難しすぎたのでこのレースでパッと切り替えましょう!笑